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事前準備†
ブラウザの設定†
この後でアプリケーションをインストールするが、その前にブラウザの設定が必要である。
InternetExpolorerの設定†
- InternetExpolorerの起動
- Internet Explorerを起動する。
- 設定『歯車のアイコン』から[インターネットオプション(O)]を選択する。
- ポップアップブロックの解除
ブラウザのポップアップブロックを解除する。
- [インターネット オプション]ダイアログから、[プライバシー]タブをクリックする。
- [プライバシー]タブ内のポップアップブロック にある[設定(E)]ボタンを押す。
- 例外 の[許可するWebサイトのアドレス(W)]にe-Govを登録する。
- [追加(A)]ボタンをおして、[許可されたサイト(S)]に表示されれば終了。
- 信頼済みサイトへの登録
- インターネットオプションダイアログの[セキュリティ]タブを選択する。
- [信頼済みサイト]をクリックする。
- [このゾーンのセキュリティのレベル(L)]を[中]に設定する。
- [サイト(S)]ボタンを押す。
- 信頼済みサイトのダイアログの[このWebサイトをゾーンに追加する(D)]に入力する。
- [追加(A)]ボタンを押す。
- [Webサイト(W)]に表示されていることを確認する。
- [閉じる(C)]ボタンを押して、インターネットオプションへ戻る。
- インターネットオプションで[OK]ボタンを押して終了する。
Microsoft Edgeの設定†
- Microsoft Edgeの起動
- 右上の設定など（三点リーダー）をクリックする。
- プルダウンメニューから[設定]を選択する。
- ポップアップブロックの解除
ブラウザのポップアップブロックを解除する。
- [Cookie とサイトのアクセス許可]メニューを選択し、[ポップアップとリダイレクト]を選択する。
- [許可]にある[追加]ボタンを押す。
- [サイトの追加]ダイアログが表示されたら、サイトに以下の２つを順次追加する。
| shinsei.e-gov.go.jp |
| account.e-gov.go.jp |
- [追加]ボタンを押す。
- 許可に表示されたら終了。
- XML文書表示設定
- 設定から[既定のブラウザー]メニューを選択する。
- [Internet Explorer の互換性]にある[Internet Explorer モード (IE モード) でサイトの再読み込みを許可]の[許可]を選択する。
- Edgeをすべて終了する。
Google Chromeの設定†
- Google Chromeの起動
- Google Chrome右上の設定（『︙』三点リーダー）を押す。
- プルダウンメニューから[設定(S)]を選択する。
- ポップアップブロックの解除
ブラウザのポップアップブロックを解除する。
- メニューから[プライバシーとセキュリティ]を選択する。
- [サイトの設定]を選択する。
- [ポップアップとリダイレクト]を選択する。
- [動作のカスタマイズ]から[ポップアップの送信やリダイレクトの使用を許可するサイト]にある[追加]ボタンを押す。
- [サイトの追加]のポップアップにサイトを追加する。
- [追加]ボタンを押して終了。
Firefoxの設定†
- Firefoxの起動
- 右上のメニューボタンを押す。
- プルダウンメニューから[オプション]を選択する。
- ポップアップブロックの解除 [#ia3b47bb]
ブラウザのポップアップブロックを解除する。
- [プライバシーとセキュリティ]を選択し、[ポップアップウィンドウをブロックする(B)]にある[許可サイト(E)]ボタンを押す。
- [許可サイト-ポップアップ]ダイアログのウェブサイトのアドレスに電子申請のアドレスを追加する。
- [許可(A)]ボタンを押す。
- ウェブサイトに表示されたら終了。
Safariの設定†
- XML文書表示設定
- [詳細]の[メニューバーに"開発"メニューを表示]をチェック（レ）する。
- メインメニューに追加された[開発]メニューを選択する。
- プルダウンメニューにある[ローカルファイルの制御を無効にする]を選択する。
- 設定を終了する。
次へ：shinsei/Windows版アプリインストール手順
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